KBS大河史劇「大王世宗」、2TVに移動
2008年03月12日 (水)
2TV帯ドラマ新設も検討…大々的な春の改編断行を予告
KBSが1TV 大河史劇「大王世宗」を 2TVへ移す大々的な改編を検討中だ。
KBSは今月 31日から施行される改編で、現在 1TVで週末に放送されている「大王世宗」を同放映時間帯の 2TVに移動させ、週末劇「オンマが怒った」以後を編成する改編案を論議している。
また、KBSは 2TV の帯ドラマ編成も検討している。
当初、編成企画チームは1TVの日々劇の 2TV 移動を論議したが、 ‘日々劇-9時ニュース’で長い間維持して来た 1TV 編成の基本方針を崩すことが可能という内部からの指摘により、帯ドラマをそのままにすることにした。ドラマ局のある関係者は「2TVの日々劇編成に対して、内部的には同意した状態。」と話し、時間などは正確に決まっていないが、企画案を探っている。」と明らかにした。
KBSが無理押ししてまで 2TVに帯ドラマを新設し、大河史劇を移す格別の措置を取ったのは、広告費を通じて増える累積赤字を補う為のことと見られる。
KBS大河史劇は、編当りの高い制作コストが投与されるものの、広告がない 1TVに編成され、公営放送 KBS 代表番組として位置づけられて来た。 前作「テジョヨン」に比べて視聴率が低いが、「大王世宗」 80部作で、編当り 2億ウォン(美術費含む)の制作コストが投入される大作だ。
KBSは去年から財政危機克服の為の打開策として、 1TV 大河史劇と帯ドラマを 2TVへ移す方案を内部的に検討して来たが、受信料引き上げ局面と合い接して、最後の砦として残していた。
しかし 、2月の受信料引上げ案の臨時国会通過が挫折、広告売上げが落ちて内部の危機意識が大きくなった。去る1〜2月の広告費が去年同期間対比で 84.4%にしか及ぶことが出来ないのにもかかわらず、KBSの去年の赤字は279億ウォンに上る。
今回の改編案と係わり、KBS 編成企画チームのある関係者は「未だに改編に対する最終案を確定することが出来なかった状態。」と話し「大河史劇"大王世宗"は水木ドラマへと移そうという意見もあったが、広告が少し損失しても、既存視聴層を保護するということに意見が集められ、同時間帯 の2TV 編成がほとんど確定された状況。」と話した。
引き続き彼は「KBSは今回の改編を通じて、1TVと 2TVのチャンネルの性格を明らかにさせようとする意志もある。」「単純に広告費を高めようとする意図ではない。」と明らかにした。
「大王世宗」が 2TVに移ることより、ドラマ「危機脱出NO.1」〉、一幕物「ドラマシティ」などの時間帯変更、または廃止が不可避になった。また、KBSは平日夜の時間帯に2TV「KBS ニュース 8」、一日シットコム「止められない結婚」、ドキュメンタリー「人間劇場」などの時間帯変更も検討していることと伝えられた。
しかし、 KBSの今回の改編は、放送社たちのドラマ過多編成に対する論難の火を、再び付けるように見える。KBSが「大王世宗」を週末連続ドラマ「オンマが怒った」後にすぐ編成すれば、視聴者たちはドラマだけを2時間の間、相次いで見るしかない。既にMBCと SBSは広告費などの収入減少を理由に挙げて、平日午後の帯ドラマを新設するとか、シットコムなどを相次いで編成、言論市民団体などから “放送社の利益を立てて視聴者の選択権を剥奪する”という批判を受けて来た。
改編案に対する KBS 内部の反発もある。これまで廃止と新設などを繰り返した一幕物「ドラマシティ」の廃止が検討されており、ドラマ局の反発を買っていたりもしている。
イギス記者 sideway@pdjournal.com
[PDジャーナル]2008年 03月 11日 20:57:20
地上派唯一の一幕物「ドラマシティ」廃止の危機…一線PD反発
地上派放送唯一の一幕物である KBS 2TV「ドラマシティ」が廃止の危機に置かれた。
KBSは今月末に予定された春の番組改編を迎え、大々的な改編を推進している。広告が全然付かない、いわゆる商業的価値がないと判断される 2TV「ドラマシティ」「爆笑クラブ」「特命公開手配」などを全面廃止するという方針だ。
しかし、KBS ドラマ局 PDは11日午後 3時、緊急総会を開いて会社側の計画に対して "公営性をあ諦めること"と語って、強く反発して出た。
PDは「広告が付かないと言って一幕物を廃止するのはとんでもない。」「一幕物は新人作家と新人演技者の登竜門で、PDにも演出の手始めを知らせる舞台であり、すべてのドラマの根幹を成している。」と廃止の動きに反対して出た。
ドラマ局のハンPDは「広告収益を通じて制作コスト回収、会社の赤字幅を減らしてみようという方案は理解出来ない。」「公営放送が商業的に利用されている。」と付け加えた。
イジョンヨン記者 annjoy@donga.com
[東亜日報]2008.03.12 10:13
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KBSが1TV 大河史劇「大王世宗」を 2TVへ移す大々的な改編を検討中だ。
KBSは今月 31日から施行される改編で、現在 1TVで週末に放送されている「大王世宗」を同放映時間帯の 2TVに移動させ、週末劇「オンマが怒った」以後を編成する改編案を論議している。
また、KBSは 2TV の帯ドラマ編成も検討している。
当初、編成企画チームは1TVの日々劇の 2TV 移動を論議したが、 ‘日々劇-9時ニュース’で長い間維持して来た 1TV 編成の基本方針を崩すことが可能という内部からの指摘により、帯ドラマをそのままにすることにした。ドラマ局のある関係者は「2TVの日々劇編成に対して、内部的には同意した状態。」と話し、時間などは正確に決まっていないが、企画案を探っている。」と明らかにした。
KBSが無理押ししてまで 2TVに帯ドラマを新設し、大河史劇を移す格別の措置を取ったのは、広告費を通じて増える累積赤字を補う為のことと見られる。
KBS大河史劇は、編当りの高い制作コストが投与されるものの、広告がない 1TVに編成され、公営放送 KBS 代表番組として位置づけられて来た。 前作「テジョヨン」に比べて視聴率が低いが、「大王世宗」 80部作で、編当り 2億ウォン(美術費含む)の制作コストが投入される大作だ。
KBSは去年から財政危機克服の為の打開策として、 1TV 大河史劇と帯ドラマを 2TVへ移す方案を内部的に検討して来たが、受信料引き上げ局面と合い接して、最後の砦として残していた。
しかし 、2月の受信料引上げ案の臨時国会通過が挫折、広告売上げが落ちて内部の危機意識が大きくなった。去る1〜2月の広告費が去年同期間対比で 84.4%にしか及ぶことが出来ないのにもかかわらず、KBSの去年の赤字は279億ウォンに上る。
今回の改編案と係わり、KBS 編成企画チームのある関係者は「未だに改編に対する最終案を確定することが出来なかった状態。」と話し「大河史劇"大王世宗"は水木ドラマへと移そうという意見もあったが、広告が少し損失しても、既存視聴層を保護するということに意見が集められ、同時間帯 の2TV 編成がほとんど確定された状況。」と話した。
引き続き彼は「KBSは今回の改編を通じて、1TVと 2TVのチャンネルの性格を明らかにさせようとする意志もある。」「単純に広告費を高めようとする意図ではない。」と明らかにした。
「大王世宗」が 2TVに移ることより、ドラマ「危機脱出NO.1」〉、一幕物「ドラマシティ」などの時間帯変更、または廃止が不可避になった。また、KBSは平日夜の時間帯に2TV「KBS ニュース 8」、一日シットコム「止められない結婚」、ドキュメンタリー「人間劇場」などの時間帯変更も検討していることと伝えられた。
しかし、 KBSの今回の改編は、放送社たちのドラマ過多編成に対する論難の火を、再び付けるように見える。KBSが「大王世宗」を週末連続ドラマ「オンマが怒った」後にすぐ編成すれば、視聴者たちはドラマだけを2時間の間、相次いで見るしかない。既にMBCと SBSは広告費などの収入減少を理由に挙げて、平日午後の帯ドラマを新設するとか、シットコムなどを相次いで編成、言論市民団体などから “放送社の利益を立てて視聴者の選択権を剥奪する”という批判を受けて来た。
改編案に対する KBS 内部の反発もある。これまで廃止と新設などを繰り返した一幕物「ドラマシティ」の廃止が検討されており、ドラマ局の反発を買っていたりもしている。
イギス記者 sideway@pdjournal.com
[PDジャーナル]2008年 03月 11日 20:57:20
地上派唯一の一幕物「ドラマシティ」廃止の危機…一線PD反発
地上派放送唯一の一幕物である KBS 2TV「ドラマシティ」が廃止の危機に置かれた。
KBSは今月末に予定された春の番組改編を迎え、大々的な改編を推進している。広告が全然付かない、いわゆる商業的価値がないと判断される 2TV「ドラマシティ」「爆笑クラブ」「特命公開手配」などを全面廃止するという方針だ。
しかし、KBS ドラマ局 PDは11日午後 3時、緊急総会を開いて会社側の計画に対して "公営性をあ諦めること"と語って、強く反発して出た。
PDは「広告が付かないと言って一幕物を廃止するのはとんでもない。」「一幕物は新人作家と新人演技者の登竜門で、PDにも演出の手始めを知らせる舞台であり、すべてのドラマの根幹を成している。」と廃止の動きに反対して出た。
ドラマ局のハンPDは「広告収益を通じて制作コスト回収、会社の赤字幅を減らしてみようという方案は理解出来ない。」「公営放送が商業的に利用されている。」と付け加えた。
イジョンヨン記者 annjoy@donga.com
[東亜日報]2008.03.12 10:13
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